写メ日記 | 桜子日記「令和4年1月7日」

桜子日記「令和4年1月7日」

2022/01/07 07:22:05

それぞれ事情を抱えながらも力強く生きるセックスワーカーの女たちを描いた群像劇。劇団「□字ック」主宰の山田佳奈が、2013年初演の同名舞台を自らのメガホンで映画化した。
雑居ビルにあるデリヘルの事務所で、華美な化粧と香水の匂いをさせながらしゃべる女たち。デリヘル嬢たちの世話係をするカノウは、様々な文句を突きつけてくる彼女たちへの対応に右往左往している。やがて、店で一番人気のマヒルが仕事を終えて戻って来る。何があっても楽しそうに笑う彼女がいると、部屋の空気は一変する。ある日、モデルのような体型の若い女が入店したことをきっかけに、店内での人間関係やそれぞれの人生背景が崩れはじめる。2019年・第32回東京国際映画祭「日本映画スプラッシュ」部門に出品され、主演の伊藤沙莉ちゃん

令和4年、一発目に観た映画がこれだった。一昨年の大晦日。小雪のそぼ降る横川シネマで男性5人、私の女一匹狼の6人で。
いや、出て来る男はどうしようもなくグズ同然なんだけど、得てして女は、この“グズ“のような男に惚れると云うね。アングラな男女の関係も、同病愛憐れむってヤツで傷舐め合ってさ、それはそれで倖せな世界な訳よ。

パンパカパーンと明るさを、弱さをカムフラージュして生きている男女より、真っ正直にハングリー出してる生き方も悪くないんだよね

と云う訳で、テレビなんてクソ喰らえと思ったら「タイトル、拒絶」観てみてほしい。

主人公の伊藤沙莉ちゃん演じる「カノウ」はジェンダーなんかクソ喰らえ節で、貴方かも私かも知れないから

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